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漫画の感想。

『対世界用魔法少女つばめ』12話の感想

第12話♡野徒新は見た!

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激ヤバストーカーこと野徒新。なんなんだこいつ。飛行機まで乗って追跡。

砂浜での状況整理。一人倒れちゃってるし。

予想①は想定内。見た目が明らかに魔法少女だし。ただ、思念側の目的がわかんないなあ。燕の出現によって何が変わったのだろうか。

予想②。思念は魔法と相反する何か。素直に行くならば魔法⇔科学(=愛脳)がつながるところ(細かいことを言えば、錬金術しかり、魔術しかりは当時最先端の「科学」なのだが)。

そして「一回世界滅んだ予想」。そっちか。平行世界的な仕掛けかなと思っていたので。作中でも触れられていたが、研究所のオーバーテクノロジーが存在する世界なのでありうる。むしろ、研究所があやしいのでこっちのほうが有力だな。

新技術。もはや「なんでもあり」。最高責任者は何話か前にちょろっと出てきてた。

完成した脳には記憶を消すくらいしかできない。ということは、「現在」の藍能テクノロジーでは思念化は困難か。←というか、魔法少女化は??研究所にいくために記憶を消さなきゃいけないのは、魔法少女化すると記憶が保存されていることと、彼が脱走した身であるからか。…やっぱり藍能怪しい。

INVIDIAの爆散。なぜ?上述したが、思念側の目的がわからない以上わからないまま。

船にまで乗り込んだ野徒新。だからなんなんだお前!!!

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