『ONE PIECE』
五老星がフォルムチェンジ、というかこういう感じなのね。サターン→土星→土蜘蛛か?かんなり強そうだがこのレベルがあと四人+イムがいるとなるとまだまだ続きそう。尾田先生も元気だなあ。
『僕とロボコ』
振り切られるだけ振り切るとやはり面白い。ロボコの顔がイイ感じにうざい。
『呪術廻戦』
日車は宿儺に対して一体なにができるのか素直に気になる。宿儺のフォルムチェンジ、かっこいいね。もっと人ならざる形になってほしい。インドの仏像みたいに。
『ツーオンアイス』
展開も早く、最終ページの見開きはおしゃれ。話の導線は念入りに引いてきてストレスなく読める。ストーリーは文句なし。スポーツであり芸術であるスケートだからこそ、スポーツらしい動きのある画も、目に留まるようなインパクトも足りない。その点で『PPPPPP』のハッタリは秀逸だと184は言い続けたい。画力の乏しさをお話でカバーできるかが勝負か。来週はその出来によって進退が決まるくらいには重要な回になる気がする。期待。
『SAKAMOTO DAYS』
戦闘の舞台づくりが秀逸×2(さんざん言われてることだろうけど、言いたくなっちゃったの)。スナイパー同士の対決だとたいてい心理描写多めにしたくなるところをぐりぐり動かすよね。紙で読んでみたい。
『部屋の一族』
さて金未来。こちらで。
『魔々勇々』
上でコマ割りについてぐちぐち言ったが、この漫画のコマ割りは白眉。手塚治虫くらいまで攻めてほしい。なんかこの女人気でそう。テンポはちょっとゆったり気味で、話を早めに転がしてくれると嬉しい。情報は出し惜しみすればするほど鮮度が落ちる。
『鵺の陰陽師』
ほんと、変な漫画。大好き。厨二演出が少なくともあと五体分用意されてそうで、物語の奥はまだまだ深そう。そして謎の黒い柱、やっと触れられたか。情報は出し惜しみすればするほど深みが出る。
…『対世界用魔法少女つばめ』用にチューニングした感受性のおかげで感想が出ること出ること。過去最高の文字数になりそうだったが前半多めになりました(+眠くなっちゃった)。今日はここまで。あくまで感想なのであしからず。細かいミスは許してちょん。