「ツーオンアイス」
個別記事にて。
「カグラバチ」
お話は最低限をクリア。目標設定はわかりやすい。おしゃれだねえ。前半の化け物と妖術はそのうちわかると信じて。絵はばっちり。
「呪術廻戦」
あ、ネタバレで見た展開だ。ということで五条が4んでる。この突拍子のない同窓会は芥見先生らしくていいね。長く学園編(過去編)描いただけある。あれも話自体は面白いから別にいいが長い過去編には、今回みたいになんかしら意味を持たせてくれると読みやすいね。そして継ぎ目なく次の戦いへ。まさに廻戦。
「鵺の陰陽師」
詠唱がかっこいい!!!!!!!!!!!!!!斬撃の画力は新人だしこんなもんでもいいのは某先輩漫画が証明してるのでまあいいか。
「魔々勇々」
画力で圧倒した一話、ぼんやりした二話と来て三話で一区切り。正直言うと184にはこの漫画は「よくわからない」。元魔王軍の強かったであろうやつが異世界の魔王をあっさり倒したのは魔勇の共生が実感できてわくわくする。半面、なんか話に入り込めない。なんでだろう。絵が悪い?そんなことないと思う。やはりよくわからない。ただ、今回で主人公の輪郭はつかめた。コマ割り・演出の丁寧さは一話からずっと良くて、これからも大切にしてほしい部分。魔王ママはこれでお役御免なわけないよな?もったいないよ。(タイトルがとても打ちずらい)
「暗号学園のいろは」
新章開幕。絵がうまい。